最近になってブロードラインの取扱いショップが減ってきて、どこで手に入れるか困っている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、現在でもブロードラインの取扱いがあるショップさんや、新しい代替品について詳しくご紹介します。
「どうしてもブロードラインを手に入れたい!」という方は、ぜひ最後までお読みくださいね!
ブロードラインはどこで買う?|基本情報

ブロードラインは生産終了
ブロードラインは、多くの猫ちゃんの飼い主さんにとって、とても頼りになるお薬でした。でも、最近になって、メーカーさんの都合で生産が終了してしまいました。これを聞いて驚いたり不安になったりした方も多いと思います。
ブロードラインは、フィラリアやノミ、ダニ、そしてお腹の寄生虫まで、たくさんの虫を一度に予防できる優れたお薬でした。そのため、多くの飼い主さんから愛用されていたんです。一度の投与で1ヶ月間効果が持続するので、毎月のお手入れが簡単にできましたね。
生産終了の理由については、メーカーさんから公式な発表はありませんが、突然のことで戸惑った方もいるでしょう。ブロードラインは、動物病院での在庫がなくなり次第、もう手に入らなくなってしまいます。ですので、もしブロードラインを愛用していた方は、早めに動物病院に相談して在庫を確認してみてくださいね。
また、ブロードラインが手に入らなくなることで、次にどんなお薬を使えばいいのか心配になりますよね。新しいお薬については、この後の章で詳しくご紹介しますね!
通販での最安値は?

とはいえ、まだブロードラインの在庫があるショップさんも少数ではありますが存在します。ほとんどのショップで在庫がないということは、取扱いがあるというだけで最安値クラスと同じ意味ですよね。
そして何と、にゃごくらぶイチオシのショップである「ペットくすり」でも、まだ在庫を確認することができました!(2024年5月現在)
「どうしても慣れ親しんだブロードラインを使いたい」
という方は、完売してしまう前に下のリンクから確保しておいてくださいね。
Amazonや楽天での取扱い
ブロードラインは猫ちゃんの寄生虫をしっかり駆除してくれる便利なお薬です。でも、残念ながらAmazonや楽天では購入できないんです。
なので生産終了が案内される以前から、日本では動物病院で処方されるお薬はネットで販売されていないんです。
例えば、私たちが普段使っている薬も、特別なものはお医者さんでしかもらえないですよね。それと同じで、ブロードラインも動物病院でしか手に入らないんです。
代わりになるものは?

ブロードラインの生産終了に伴い、新しいお薬として「ネクスガードキャットコンボ」が登場しました。ブロードラインと同じく、猫ちゃんの寄生虫をしっかり駆除し、予防するためのお薬です。
まずは、ブロードラインとネクスガードキャットコンボの違いを、簡単な対比表で見てみましょう。
| 特徴 | ブロードライン | ネクスガードキャットコンボ |
|---|---|---|
| フィラリア予防 | ● | ● |
| ノミ駆除 | ● | ● |
| マダニ駆除 | ● | ● |
| ミミヒゼンダニ駆除 | ✕ | ● |
| 猫回虫駆除 | ● | ● |
| 犬小回虫駆除 | ✕ | ● |
| 猫鉤虫駆除 | ● | ● |
| 瓜実条虫駆除 | ● | ● |
| 猫条虫駆除 | ● | ● |
| 多包条虫駆除 | ● | ● |
| 妊娠・授乳中の使用 | ✕ | ● |
| 子猫への使用可能年齢 | 生後7週~ | 生後8週~ |
さて、対比表を見てわかるように、ネクスガードキャットコンボはブロードラインよりも対応できる寄生虫の種類が増えています。
特に、ミミヒゼンダニや犬小回虫の駆除ができる点が大きな進化ポイントです。犬小回虫は犬だけでなく猫にも寄生する寄生虫で、駆除できるようになったのはとても安心ですね。
さらに、ネクスガードキャットコンボは妊娠中や授乳中の猫ちゃんにも使えるので、ブロードラインではちょっと心配だったシチュエーションでも安心して使うことができます。もちろん、ブロードラインも素晴らしいお薬でしたが、ネクスガードキャットコンボはより多くの寄生虫に対応し、猫ちゃんの健康を守るためにさらに強力になっています。
このように、ブロードラインの代わりにネクスガードキャットコンボを使うことで、猫ちゃんの健康をしっかり守ることができます。新しいお薬に切り替えることに不安があるかもしれませんが、飼い主さんとしての安心感を得るためにも、ぜひ動物病院で相談してみてくださいね!
ブロードラインはどこで買う?|関連情報

猫への副作用
ブロードラインは、多くの猫ちゃんの寄生虫を駆除してくれる頼もしいお薬ですが、副作用がまったくないわけではありません。使用する際には、以下のような副作用が現れることがありますので、注意が必要です。
お風呂で使える?
ブロードラインは猫ちゃんの寄生虫を駆除するための頼もしいお薬ですが、お風呂と一緒に使う際にはいくつかの注意が必要です。
まず、ブロードラインを猫ちゃんに投与した後は、すぐにお風呂に入れないようにしましょう。お薬を塗った部分が乾くまで、最低でも48時間は待つことをおすすめします。これは、お薬の成分がしっかりと皮膚に浸透し、効果を発揮するためです。
もし投与後すぐにシャンプーをしてしまうと、薬の効果が薄れてしまう可能性があります。また、猫ちゃんが投与部分を舐めてしまうことを防ぐためにも、お薬が乾くまで他の猫ちゃんやペットと触れ合わないように注意してください。
さらに、ブロードラインを使った後のシャンプーやお風呂は月に2回までに抑えることが大切です。頻繁にお風呂に入れると、薬の効果が持続しにくくなることがあるからです。
このように、お風呂とブロードラインを上手に併用するためには、投与後の48時間をしっかり守ることがポイントです。猫ちゃんの健康をしっかり守るために、ぜひ参考にしてくださいね!
猫が舐めたら?

ブロードラインを猫ちゃんが舐めてしまったら、どうしたら良いのでしょうか?
ここでは、その対処法を解説していきます。
また、舐めないようにするための工夫も、併せて紹介していきますね!
- すぐに猫ちゃんの口元をきれいな布やガーゼで拭き取ります。これで、口に残っている薬剤を取り除くことができます。
- 舐めた量が多い場合や、猫ちゃんが具合悪そうにしている場合は、すぐに獣医さんに連絡しましょう。早めの対応が大切です。
- 猫ちゃんがよだれをたらしたり、吐いたりすることがありますが、これは薬の苦みが原因で一時的なものです。症状が長引くようなら獣医さんに相談してください。
- 安静にして猫ちゃんの様子を観察しましょう。異常が見られる場合は、すぐに動物病院に連れて行ってください。
- ブロードラインを投与する際は、猫ちゃんが届かない場所、つまり肩甲骨の間に薬を滴下します。ここなら自分で舐めるのが難しいです。
- 薬を塗った後、完全に乾くまで他のペットと隔離することが大切です。舐め合ってしまうことを防ぎます。
- エリザベスカラーを使用するのも効果的です。これで薬が乾くまでの間、猫ちゃんが舐められないようにすることができます。
- 投与後しばらくの間、猫ちゃんを見守り、舐めようとする動きを見逃さないようにしましょう。舐めるそぶりが見られたら、優しく手で止めてあげてください。
- 薬を投与する前に、猫ちゃんの爪を短く切っておくと、舐めようとする際に引っかき傷を防ぐことができます。
これらの対策をすることで、猫ちゃんがブロードラインを舐めるリスクを減らし、安全にお薬を使うことができます。愛猫の健康を守るために、ぜひ参考にしてくださいね。
まとめ:ブロードラインはどこで買う?
それでは最後に、この記事の内容をまとめます!

